先日もお話ししましたが、私は短時間パートということで、お弁当のルート配送を始めました。最初の一週間に比べると、今では半分くらいの時間で回れるようになりました。

以前の記事でも書きましたが、私が始めてみたお弁当のルート配送というのは時給換算でいうと600~700円でした。なんと最低賃金よりも低い!ですが、今は倍の時給1400円くらいになりました♪けっこういい時給ですよね。

 

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完全請負なので、私は個人事業主という形で配達をしています。ですから、運転中は好きなラジオを聞いたり、音楽を聞いたりしています。そして好きな時に休憩もとることができます。最初はあまりの時給の安さに、「ヤバい仕事始めちゃった(>。<)」と焦りましたが、思った以上に効率化できたので、その分気持ち的にも余裕ができて嬉しい限りです。

 

私がそうした効率化に成功するために、まず試してみたことはたったの1つでした。それはグーグルマップの 『マイプレイス』 という機能を活用したことでした。


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ルート配送の効率化にグーグルマップの 『マイプレイス』 を活用する

とにかく最初の1週間は、私の担当地域の前任者が使っていた地図と配送順序をもとに配達をして回りました。しかし、私はその地域に土地勘がなく、不慣れなこともあり大幅に時間がかかってしまいました。

 

前任者のルートの通りに配達をしていて、私はあることに気づきました。

「あれ?ここはさっきも通ったな。」

「さっきと同じ方角に向かっているような気がする…。」

といったことでした。

 

そこで私は、改めて配送先の位置とルートについて見直してみることにしました。このとき大活躍してくれたのがグーグルマップの 『マイプレイス』 という機能でした。

マイプレイスとは、早い話が登録した地点とルートをグーグルマップ上に表示してくれて、さらにグーグルマップアプリのナビ機能で登録した地点へ案内をしてくれるというものです。

 

このマイプレイスを使って、まずは自分で1つ1つ配送先を登録して、ルートを結んでいくわけですが、この作業に30分くらい時間がかかりました。(でもやることは簡単ですよ)

設定(登録)に少し時間がかかりましたが、その後に配送ルートが明確になって時間が大幅に短縮されて、時間的にも気持ち的にも余裕ができたので、やっておいてよかったと思いました。

 

ということで、私のようにルート配送や配達で時間がかかってしまうという人には役に立つ情報だと思うので、『マイプレイス』の使い方を書き残しておきたいと思います。



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マイプレイスの使い方

マイプレイスの使い方は大きく分けて下の2つです。

  1. 配送地点とルートを登録する
  2. 登録した情報をスマホで利用する

これからできるだけ分かりやすく噛み砕いて説明しますが、少し難しく感じるかもしれません。でもやってみると理解できると思いますのでまずは手を動かしていじってみましょう。これをするだけで効率化できるんですから、ちょっと頑張ってみましょうね!

 

1.配送地点とルートを登録する

スマホからでも登録はできるんですけど、けっこう扱いずらいです。PCでマウスを使って登録した方が細かいところとか上手に選択できるので、私はまずはPCで登録していくことをおすすめします。では、ここはPC画面で説明します。それではいってみましょ~♪

 

お届け先の登録

グーグルマップを開いて、検索窓の左側についている「ハンバーガーマーク」をクリックします。

マイプレイス001

 

出てきたメニューの中から「マイプレイス」をクリックします。

マイプレイス002

 

右側の「マイマップ」というところをクリックします。

マイプレイス003

 

一番左下の「地図を作成」をクリックします。

マイプレイス004

 

それでは、まずは検索窓に1件目の配達先の住所を入れて検索します。今回は便宜的に、「東京都千代田区1丁目(東京駅)」にしました。

マイプレイス005

 

すると、丸の内1丁目にマーカーと呼ばれる印が打たれます。そして、下のような小画面が出てきます。その小画面に 「+地図に追加」 というところがあるのでクリックします。

マイプレイス006

 

これで 「丸の内1丁目」 が登録されました。ですが、丸の内1丁目などの住所では、あとでいざ配達だというときに地図を見て、「はて、どちら様の場所だったかな?」 となります。そこで住所をお届け先のわかりやすい名前に変更します。

そこで小画面の 「鉛筆マーク(編集)」 をクリックします。

マイプレイス007

 

そして「丸の内1丁目」という名前の部分を好きな名前に変更します。私は例としてとりあえず、「山田さん」にしました。書き換えたら【保存】を押しましょう。

マイプレイス008

 

これでここのお届け先は山田さんのお宅だと、あとで見た時に一発でわかります。(東京駅に山田さんの自宅ってありえないけど^^)

マイプレイス009

 

上で説明した【住所検索・登録】→【名前の変更】の作業を、すべてのお届け先の分を行い、どんどん登録します。すると以下のようにたくさんのポイント(配達先)が登録されます。

マイプレイス010

 

ここまでくれば、なんとなく次にすることはわかりますよね?そうです、あとはルートをできるだけ最短距離の線で結ぶだけです。

 

ルートの設定

今回はとりあえず、一番初めの配達先を山田さん(東京駅)としましょう。

まずは、下の図の赤丸で囲ったマイプレイス012をクリックして、「運転ルート」 を選択します。(ここは、自転車でも徒歩でも利用方法によって変えてください)

マイプレイス011

 

そして一番最初の山田さんのマーカーをクリックします。

マイプレイス013

 

山田さんをクリックしたら次に近いマーカー(右下の内村さん)をクリックします。そうすると自動的に青いラインで走行ルートが描かれます。

マイプレイス014

 

「そうか、この調子でどんどんマーカーをクリックしていけばいいのか」 と思うところですが、ちょっと違います。3つ目以降の配達地点の登録は、左側の画面の下にある 「目的地を追加」 をクリックして、次の配達地点を追加していきます。これをどんどん繰り返します。

マイプレイス015

 

↓3軒目の菊池さんのルートを登録。以降は同じ作業を繰り返します。

マイプレイス016

 

するとすべての配達先を結んだルートが完成します。

マイプレイス017

 

ちなみにこの道順(ルート)は “自分で最短距離になるように” 決めます。本当は、最初と最後の地点を選べば、あとは自動で最短距離になるように途中の地点も結んでくれれば助かるんですけどね。それはまぁしょうがないとあきらめましょう。

でも自分でルートを選ぶことにメリットはあります。私が自分でルートを選んでみて実際に感じたメリットは以下のことです。

  1. 各配達先の位置を確認できる
  2. 各配達先の名前を確認できる
  3. 宅配ルートの全体図を把握できる

 

1.各配達先の位置を確認できる

実際に地図上で配達先の位置を確認することで、その配達先がどのような場所に位置しているのかを把握することができます。漠然と住所だけで覚えるよりも、地図上で視覚的に確かめることで、「郵便局の近くだな」とか「銀行の裏だな」とか「川沿いの道のところか」というように、各配達先の周辺情報について頭に叩き込められるようになります。これがあとで実際に配達するときに役に立ちます。

 

2.各配達先の名前を確認できる

自分でルートを考えながらひとつひとつ配達先を選んでいくと、自然と配達先の名前も覚えられるようになります。配達先の名前を確認しながらルートを組み立てるので、「○○さんの次の配達先は●●さんだな。」というように自然と確認できていて、意外と覚えています。これもまた、あとで実際に配達するときに役に立ちます。

 

3.宅配ルートの全体図を把握して、シミュレーションができる

地図上に自分でルートを描いていくと、実際に自分が配達するときの道をイメージできるようになります。たとえば、「AさんからCさんのところまでは直線的に大きな道を東に進むけれど、DさんからFさんのところは細い道をくねくね走るぞ。Gさんから方角が変わって北に進むぞ。」といった具合です。頭の中で実際の配達のシミュレーションができることによって、実際に配達するときに自分の位置がよくわかるようになります。そして配達がとても楽になります。その結果、劇的に時間短縮が可能になります。

 

最後に作成した地図の名前を変更しておきましょう。「無題の地図」となっているところをクリックします。

マイプレイス017

 

すると下のような画面が出てくるので自分がわかりやすい名前に変更しておきましょう。今回は「ルート配達地図」にしました。

マイプレイス018

 

それではルートを作成したら、次は実際にどのように使うのか見てみましょう。

 



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2.PCで登録した情報をスマホで利用する

登録した情報をスマホで利用するためには、スマホで グーグルマップアプリ をダウンロードします。普通はスマホを買えば最初からグーグルマップアプリが入っているのかな?とにかくこのアプリがあれば、音声ガイダンス付きのカーナビ機能も果たしてくれるのでとても役に立ちます。一応、すでに持っている人も最新のものにバージョンアップしておきましょう。

googlemap
APP Store

 

では、使い方です。やることは下の5つです。

  1. GPS機能をオンにする
  2. グーグルマップアプリを開く
  3. マイプレイスを開く
  4. 配達先を選択する
  5. ナビ開始(配送)

1と2はわかると思うので、3から説明します。

3.マイプレイスを開く

まずは検索窓の左側の「ハンバーガーマーク」をクリックします。

9519

 

「マイプレイス」をクリックします。

9520

 

右側の「地図」をクリックします。

9521

 

先ほど作成した「ルート配達地図」をクリックします。

9522

すると先にPCで作成しておいたルートが表示されます。

9523

 

4.配達先を選択する。

次に配達したい地点をクリックします。例えば、今からB地点の内村さんのお宅に行きたければ、B地点のマーカーをクリックします。

9524

するとB地点に白いサークルが現れ、画面下に「内村さん」と表示されます。そうしたら画面右下の “車のマーク” 9526をクリックします。

 

5.ナビ開始(配送)

次に “ナビ開始のマーク” 9525をクリックすれば、ナビゲーションが開始されます。音声ガイダンスに従って配送しましょう。

 

 

あとは 4.配送地点の選択 と 5.ナビの開始 を繰り返すだけです。

  • B地点についたらC地点を選択してナビ開始。
  • C地点についたらD地点を選択してナビ開始。
  • 以下繰り返し・・・

 

 

今日はC地点の配送は休みだという場合は、C地点を飛ばして次のD地点に進むこともできます。実際に使ってみると自分なりの使い方も見つかると思います。

 

マイプレイスの使い方の注意事項

実は、1つのルートは10件までしか登録ができません。ですが私は全く問題なく使えています。なぜかというと配送地域で区切ってルートを複数作成しているからです。

例えば、東京駅周辺ルート(10件)、秋葉原周辺ルート(7件)、上野駅周辺ルート(9件)といった具合に分けてあげるといいだけです。むしろ、このように区切ったほうが使いやすいです。

東京駅周辺だけで数十件あるならばさらに小さく区切ってもいいかもしれません。千代田区1丁目ルート(7件)、千代田区2丁目ルート(5件)、千代田区3丁目ルート(8件)という感じで。

使い方は自分で使いやすいように工夫するとさらに効率化できると思います。

 

最後になりますが、ルートの検索とナビの開始は停車中に行い、走行中はくれぐれも操作しないで安全運転に気をつけて利用しましょう。

私のようにルート配送(配達)をしている方がこのブログを読んでくれたことで、少しでも効率化できて、少しでも心に余裕ができることを願っています。

 

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