今回はこんな人に読んでほしいです。

  • 新しい仕事を始めた人
  • 仕事に対して真面目過ぎる人
  • 仕事を頑張りすぎる自分に辛い人
  • なんで今の仕事をしているのか悩んでいる人
  • 頑張り過ぎて鬱(または鬱状態)に陥った経験のある人

↑これ、まさに私です。

でも、ちょっとその辺の話について一緒に考えてみましょう。

 


 

再就職してから数週間が過ぎました。

今、思うこと。

 

「けっこう肉体労働やんけ。」

 

主夫からサラリーマンになったとは言え、実は工場勤務です。工場と言っても有名な大企業の下請け会社で特殊なものを作っている会社なのですが、デスクワークではなく肉体労働の部類に入ります。

今はとにかく仕事に慣れるまで肉体的にも精神的にも毎日格闘の日々です。ですが以前の失敗を教訓にうまく自分をコントロールできています。

今回は私の新しい仕事について自分をコントロールする方法について書いてみようと思います。

 

以前の失敗の記事

マイホーム建築中に転職に失敗して主夫になりました
3000万円の借金をしてマイホーム建設中に意気込んで転職したものの、見事に体調を崩して無職へ。そして主婦(夫)となり、掃除、洗濯建設中に、炊事と育児と初めての主夫生活に突入。パート、アルバイトをしながら果たして家計を支えていくことができるのか!?


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36歳(男)、再就職して思うこと

主夫は主夫で大変だったけど、やっぱりフルタイムで働くのも大変ですよね。

毎日、朝8時から夕方5時まで、ときには残業して朝から晩まで肉体労働。当たり前だけど休憩時間は午前10時と午後3時に10分ずつ。うちの会社はキッカリしてて、しっかり10分間黙々と休憩する。

午前と午後の休憩時間と、お昼以外は働いてます。当たり前です。今はまだ仕事を教えてもらいながら慣れないこともあり神経もかなり使っています。だから精神的にも大変です。

私は30代後半の新入社員です。これと言って仕事で活かせるような特技もありません。パソコン関係は強いつもりですが、今のところ肉体労働にそんなものは必要ありません。

さらに、就職したはいいけれど正直なところ今の仕事を通して自己実現ができるだとか何か得るものがあるかと言えば、今は何も思いつきません。ただただ黙々と作業をこなすのです。そんな、ただただ黙々と作業をこなすだけの毎日の中で、私は何を胸に過ごせばいいのでしょう。

きっと仕事にも慣れ、視野が広くなってくると自分の特技を活かせるような場面が増えてくるかもしれません。それまではまず現場の仕事をしっかりと覚えていこうと思っています。

自分をコントロールする方法

以前就職に失敗した時は、張り切り過ぎて自滅しました。気負いし過ぎて体調を崩すというアカン失態をしました。その経験から今回は “いい意味で適当に” 仕事に取り組んでいます。

元来私の性格は真面目で、たくさんの良い結果を残そうとあれもこれも考えて、疲れてしまう人間です。以前はこれが原因で鬱状態となり、心療内科に通いました。

向上心があることは良いことですが、過度に持ちすぎるのは自分を追い込みます。だから今回は、できるだけ目の前の仕事に焦点を当てて、黙々と仕事に取り組んでいます。その中でポッと浮かんだ“気付き”があれば実行していこうと思っています。そうやって少しずつ職場における自分の存在感と達成感を積み上げていければと思っています。

とにかく焦らずいこうと考えています。



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いつだって主人公は自分

こんな言い方をすると乱暴ですが、仕事なんて「自分でない誰か」がその仕事をしたって会社はさほど困りません。でもいつだって自分の中では主人公は自分なんです。会社にとっての自分は小さなものですが、自分にとっての自分はそれがこの世界すべてなのです。

仕事をしている自分はいつもあれやこれや考えています。仕事中だって一生懸命“自分”は考えています。そして自分が理想とする自分と現実の自分にギャップが生じると自分をどんどん追い詰めていきます

このギャップを埋めるためには自分の考え方を変える必要があります。というかギャップを埋めるというよりギャップを作らないようにすると良いと思います。

大切なことは自分を責めないことです。そして、この仕事だけが自分の人生のすべてではないと気づくことです。この2点が私が考える主人公としての自分に最も大切なことだと思います。

自分を責めないこと

私を含め、仕事で頑張っている真面目な皆様、大変ですよね。なぜ大変なのかといえば自分の思うようにいかないからです。でも自分は頑張り屋さんでいつだってベストを尽くそうとしています。ベストを尽くすのはいいですが、「結果がついて来ない」と自分を責めているはずです。残念な結果になることもあるけれど、そこに固執しすぎないのが大事です。

真面目な人はここに固執しがちです。ある意味視野が狭くなってしまっています。結果だけに振り回され、いつも結果に耐え忍ぶ状態になってしまいます。それよりも頑張っている自分を責めずに認めてあげて誉めてあげましょう。綺麗ごとのようですが、綺麗ごとと感じるその思考こそがアナタです。そういう思考の癖を改善していけば100の辛さも50くらいにはなります。

私たちは十分に毎日戦っています。偉いんです。頑張っています。いつから自分はそんなに悪者になったんでしょう。もっと自分を責めずに誉めてあげてもいいはずです。それだけは忘れてはいけません。

いいんです。躊躇せず素直に自分を誉めましょう。

この仕事だけが自分の人生のすべてではない

私はこれまでいくつかの全く違う職種の職業を経験してきました。(主夫も経験済みですね)思うんですが、いざとなればまた違う仕事に就くことができます。今の仕事がすべてだと思う必要はありません。

年齢が高くても、ハードルは高くなるけれど必ず働けます。実際私はいろんな職場でいろんな年齢の新入社員を見てきました。みんなどうにかして就職できています。そしてちゃんと稼いで自分の好きな趣味や生活を楽しんでいました。

仕事自体が好きで、まるでそれが自分の人生だという人もいるでしょう。それはそれで素晴らしいことです。でもほとんどの方にとって仕事は経済的目的のために(つまりお金を稼ぐために)就いていることでしょう。生きるために働いてはいるけれど、それは人生の一部であって、すべてではないことは明白です。

仕事は経済的目的ではあるけれど人生の目的ではありません。そんな人生の“一部”である仕事のために精神と肉体をすり減らして鬱(または鬱状態)になってしまっては本末転倒です。ええ、私はそうなった経験があります(^^;)

仕事で感じた“負の気配”は人生そのものの“気配”ではないということに気付くともっと楽に生きることができると思います。

逃げるは恥だが役に立つ

もう一度言いますが、いざとなれば逃げることも大切です。前回失敗した私がそうであったように。自分が(人生そのものが)完全に壊れてしまう前に逃げましょう。また新しく出発することは何度でも可能です。仕事は人生のすべてではありません。そう考えるだけでも、もっと素直に柔軟に自分の人生を歩んでいけると思います。

 

 

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